人工透析を受けている方が増えてます。 在宅生活を続けていきながら、透析を受けるということはいろんな制限があるものです。 1,多くの方は週2回か3回必ず通院しなければなりません。患者さん都合による日程変更がなかなかできません。盆暮れ関係なく…。
2,病院と自宅の通院往復方法を確保しなければなりません。 送迎してくれる病院もありますが、自力でいかなければならない場合も多くあります。 そして行きはまだ体力的に可能でも、透析後の帰り道は疲れ果てて帰宅になるので、転倒などの危険性が高まります。
3,主たる介護者が体調不良などにより不在となられた場合、利用者さんの生活が一人では難しいとなって、ショートステイ先などを探そうとしても透析を受けているばかりに特別養護老人ホームなどによっては受け入れてもらえない場合が多くあります。老人保健施設でも受け入れを断られるケースがあります。 本人が体調不良なわけではないので、ご本人に入院していただくわけにもいかず、受け入れ先がかなり限定されるのです。
4,当然のことながら水分制限や食事制限があります。夏の暑いときにも思い切り水分摂取をすることができないのです。
そんなこんなの生活制限のなかで生活されているのです。 できる限り、力になりたいと考えますが、できることってすごく限られてしまっていて切なくなります。
少しでも快適な生活を支援できるよう、社会資源の発掘や開拓、方法などを利用者さんや家族の方と考えていければと思います。
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